Macに導入したアプリと削除したアプリとその理由
現在Macに導入しているアプリケーションの一覧です。過去に導入してアンインストールしたアプリケーションとその理由も書いてみました。参考になれば。
Mac App Store経由で導入したアプリケーション
- Evernote(関連記事:Evernoteを1年使ってたどり着いた活用法)
- Pages(封筒やはがきの差し込み印刷用、関連記事:Pagesの差し込み印刷が便利すぎて、Officeが完全に要らなくなった)
- Keynote
- Xcode(開発ツール)
- Jedit X Plus(テキストエディタ、ブログの下書きとか色々と)
- Pixelmator(画像編集)
直接インストールしたアプリケーション
- VMware Fusion + Windows 7 Ultimate 64bit + 弥生会計12 プロフェッショナル
- Skype(関連記事:SOHO・ノマドワーキングな会社のノウハウ:会社の代表番号をSkypeのオンライン番号にした)
- SugarSync
- FileZilla
- Adobe Creative Suite 5.5 Design Premium(関連記事:Adobe Creative Suite 5.5 を購入)
- Google日本語入力
- App Cleaner(アプリを削除するアプリ)
- Google Notifier(Google公式アプリ、Gmailの着信通知など)
- SoCal(iCloudのリマインダーでGTDやるのに必須、関連記事:iCloudのリマインダーをGTDに活用する)
- homebrew(パッケージ管理システム)
アンインストールしたもの
Firefox, Google Chrome
以前は両方とも入れてたけど、Web開発に必要な機能はSafariにもあるのと、ブラウザテストとかは自分のPCではやらないので要らない。
Office for Mac
Googleドキュメント+Pages+Keynoteに乗り替えた。
Libre Office
一応入れといたけど使わなかった。
The Unarchiver
sitとrar以外で一般利用される形式はOS X Lionで対応してて、sitは今さら使う人が少ないのとsitのファイルを送られてきても「zipでくれ」って言えるし、rarは違法コピーしてる人以外で使ってる人いるの?って感じなので、なくても困らない。
FreeMind
以前は多用してたけど、マインドマップ自体をやめた。手書きならまだしも専用ツールじゃないと作成・編集ができなくて、よく考えると効率がよくない気がしたのでやめた。
今は、情報を整理するときは、Evernote上で普通に箇条書きで整理、もしくは5x5とかの表を作って配置しながら整理しています。